瀧 千尋×滝澤 徹也

漆掻きの痕跡を、この漆の木から採取させて頂いた漆液で摺る。

滝澤徹也
 
各 約86×62㎝・約47×32㎝・約60×47㎝
水性木版画・拓刷り・漆・弁柄・澱粉糊・自家製和紙(出ヶ原和紙)・記録映像モニター
2020~2021年

つぐ

瀧千尋

85×60cm
滝澤徹也制作出ヶ原和紙に水性木版画
2021年

アーティストトーク

瀧 千尋 Chihiro Taki

木版画作家

2013年に武蔵野美術大学大学院版画コースを修了。東京を拠点に国内外で主に水性木版画による作品の制作、発表、指導を行う。現在、木版画国際ラボトリー(MI-LAB)インストラクター。

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滝澤 徹也 Tetsuya Takizawa

美術家、和紙職人。

(1977年、東京都生まれ)2005年、東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻版表現卒業。 2009年「小川和紙」の技術継承者育成事業を修了後、東京都無形文化財「軍道紙」の再生に関わる。 伝統的な手漉和紙の研究、製造を行う一方、場の歴史や自然と人間の物づくりの営みの関係をテーマに、日本のみならずインド・ノルウエー・リトアニア・ハワイなど各地で滞在しながらや絵画や紙を媒介とした、祈りのような制作、展示を行う。 現在は西会津町を拠点に地域おこし協力隊として会津藩御用紙「出ケ原紙」の復元・再生に取り組んでおり、昨年より地域に残る漆の木の漆掻きも行っている。

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