国際公募展:墨-フュージョン 国際木版画展

国際木版画会議2020の中心イベントの一つである国際公募展「墨-フュージョン 国際木版画展」を開催します。

会期:2020年11月18日~22日

場:奈良県文化会館

今回の国際木版画会議は「墨-フュージョン」と題し、墨の概念、木版画における墨の汎用性、黒の存在と色彩との関連性などをテーマとしています。一方、公募展ではそれにとらわれず、古典的な木版画のスタイルの作品、現在アートと融合した作品、プリント・メディアや現代アートの広い分野で木版画への新たなアプローチを試みる作品などを募集します。

優秀作品には賞が授与されます。賞の内容につきましては、後日発表します。

公募スケジュール

公募告知2020年2月10日
受付開始(電子版)2020年3月1日
受付締切(電子版)2020年6月15日(日本時間24:00)
結果発表2020年7月30日
入選作品の日本発送2020年9月30日必着

審査員

  • Leonie Bradley (Editor Printing Today / アーティスト/イギリス)
  • Claire Cuccio PhD(学者、講師 / 日本、アメリカ)
  • 古谷 博子(多摩美術大学教授 / 日本)
  • 濱中卓治(アーティスト / 日本、アメリカ)
  • Kari Laitinen(アーティスト / アールト大学元教授 / フィンランド)
  • Yasu Shibaya( ア ーティスト/ Pace Editions マスタープリンター / アメリカ、日本)
  • Annu Vertanen(アーティスト / フィンランド芸術アカデミー / フィンランド)

募集要項

世界中のアーティストから作品を公募します。作品は過去3年間に水性木版画の技術を用いて制作されたものとします。墨摺り技術の使用は必須ではありませんが、推奨されます。サイズの異なる大小2つのカテゴリーがあり、各カテゴリーで2作品ずつ、合計4作品までエントリーできます。入選は、うち2作品までです。以下の要項をご参照ください。

エントリー作品数:一人1~4作品、うち2作品まで入選の可能性あり

条件:過去3年間に水性木版画技術を用いて制作された作品

紙サイズと作品数:以下の2つのカテゴリーごとに2作品まで、合計4作品まで

  • カテゴリー「小」30 x 21 cm (11.7 x 8.3 インチ)
  • カテゴリー「大」90 x 90 cm (35.5 x 35.5 インチ)

スクリーニング:.jpegフォーマットで最大サイズ1MB
エントリーは2020年3月1日にオープンするCaFEシステムを通じて行う

エントリー料:CaFEシステムを通じてUS$50をPayPal又はクレジットカードで支払う

国際公募展2020の入選者名簿は国際木版画会議2020の英文サイトに掲載されます。http://2020.mokuhanga.org/